2007/12/17

スウォッチには右脳と左脳タイプがある

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超うれしいスウォッチが届いたから、ホットな気持ちをすぐに知らせたいと御用達ショップへ。とんだ迷惑な客の僕は日曜日のとっても忙しいさなかに行ってしまった。M店長に誉めてもらってご満悦に。いっしょに喜んでくれるとてもスウィートな店長だ。店長が相手をしてくれるものだから少し長居をしてしまい、休憩に出ていたスタッフのツッチーに久しぶりに会えた。これまたツッチーにも誉めてもらってご機嫌になった。ツッチーは僕とは違ってクールなデザインのオートマティックがお好みだという。例えばなんてカタログで教えてもらうと、なるほどカッコいいデザインばかり。ショップではファッションリーダーと呼ばれるゆえんだ。swatch,スウォッチ

それぞれみんなの好みがあるからスウォッチは楽しい。性格だって見えてきそうだ。右脳タイプや左脳タイプだって見れそうだ。僕は右脳タイプだから感覚的でいアイコン的にデザインを見ているはずだ。左脳タイプならスウォッチを論理的に捕らえるのだろうか?物体の認知力があるから形状から入るのかも知れない。さらに実利的で現実的だから時計としての機能は重要なファクター?そして値段も重要!こうやって勝っ手な分析をしてスウォッチを見れば、これほど楽しい研究材料になるなんて思いもしなかった。スウォッチ占いでも始めるかッ!

昨日まで一度も気がつかずにいたのが不思議なくらいなスウォッチ(ルビータッチ)に遭遇。かなり気恥ずかしい告白でクサいよ!という前置きから...これを見つけた時の気分はなんだか子どもの頃に知っていた人に再会したような安心感だった。突然に会って、握手をした時に握った暖かい手の温もりの感じ。いっきにその頃に戻って行けた。なんていう感傷的なスウォッチに出会ってしまったわけ。これは絶対に買わないわけにはいかないから、近日中に引き取りに伺う予定。しかしこんな事ってあるんだ。そしてこれが僕の右脳タイプの理由でもある。swatch,スウォッチ

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