がっかりして自分を納得させるのに精一杯だったＪＦＫのベルト...友人から夕方にメールがあった。内容はこれからスタバに行かないかと。きっとスクーバだ！なんて興奮と期待を膨らまして帰り道途中にあるスタバで会うことに。先日はクロノを３本も安く譲ってもらったし、これからスクーバもあるのだからコーヒーぐらいご馳走しようと「先にテーブルを取ろうよ」と先に行かせた。テーブルについて、こないだのお礼を言ってから、普通に世間話しなんかしていたら、さりげなく白いプラスティックの２００Ｘ１５０ぐらいの箱、待ってましたとやるよりも控えめに逸る気持ちを抑えて....swatch,スウォッチ
なんと出てきたのはＪＦＫのオリジナルベルト！それもきれいなままのミントだ。着ける前すでに交換していたらしい。こんなことってあるんだ。心の中でも表面でもおおはしゃぎ。どうやらスクーバは手放す気がしなくなったらしい。クロノを手放したら急にさびしくなったのだそうだ。そしてこともあろうに手持ちにアクアクロノがまだ１０本くらいある話しなんかをし始めた。僕のために探してみたらいろいろ出てきたのだそうだ。その中にこのＪＦＫのオリジナルベルトが大事に保管されていたという。家に帰ってすぐにオリジナルのベルトに付け替えた。１５年前の９２年のＪＦＫに戻った瞬間がこの写真。wow 彼の持っている大量のアクアクロノにはマッシブな興味があるけど、見せてもらうだけでとうぶん我慢することに。またそのうち...だ。このＪＦＫのベルトを見つけてくれたのだからすでに感謝の気持ちで一杯なのだ。ちなみにＪＦＫに付け替えられていたブルーマチックのベルトはもとのブルーマチックに戻すそうだ。Ｙ君感謝です！そして御用達ショップの店長とＨちゃん、ご面倒おかけしました。Sorry!
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