2007/12/13

壁に飾れる腕時計はスウォッチだけ

にほんブログ村 ファッションブログ 腕時計へ

新たにオールドスクールなクロノが手に入りそうだ。1990年の春夏に発売されたスキッパーだ。ブルーのレザーベルトにネイビーのケース、フェイスは白地にゴールドがあしらわれているけれど、むしろとてもシンプルで上品だ。今さら手に入るなんて思っていなかったし、今だからこそ気楽に手に入る。こんな調子じゃもっと集まりそうでワクワクだ。これからまだ欲しい物が出てくるから僕もコレクションケースなどを買うべきか悩む。みんなどのようにしまっているのだろう。確かに引き出しにしまっておけば、そのうちまた忘れて、うれしい思いができるけど。swatch,スウォッチ

すべて持っている人たちはどうしているのだろう?使わないで大事に保管されているはずだ。知り合いがマレーシア人の友人の家に行った時、リビングの壁がガラスケースに入ったスウォッチの壁できていたと言っていたけど、そういうコレクターが世界中にはたくさんいると思う。スペースさえあれば可能だからだ。特にスウォッチは部屋中に飾ることができるという利点がある。他の高価な腕時計ではそうはできない。スウォッチならではの醍醐味だ。swatch,スウォッチ

しかしそれを体現してくれたのが、銀座にあるニコラスG.ハイエクセンターのスウォッチブティック銀座のエレベーターだ。このエレベーター内部の壁面全てが過去のモデルで覆われてある。いったいいつからいつまでのスウォッチが飾ってあるのか?また数えられるのかわからない。実はこのショップにできてから行ったことがない。行ってきたいけれど買うのはいつもの御用達ショップだし、行ったとしも物見遊山なだけで、エレベーターに乗ってB1へ降り、誰も顔見知りがいないショップの中をただグルッと一回りして帰ってくるのかと思うとちょっとだ。先日のスノーボードのイベントのような催しがあって、どうしてもとなれば行く機会もあるかも知れないけれど...どうだろう。swatch,スウォッチ

スウォッチブティック銀座

0 件のコメント: